1年ほど前に、家族共用PC兼サブPCとして、
HPのAll-in-One 22-c0016jpというオールインワンPCを購入しました。

搭載CPUは「PentiumSilverJ5005」。

ペンティアムって性能が良くないイメージですが、
最近のCPUは性能が上がってるって言うし、どうなんだろう??
1年ほど使用した感想をレビューします。
※2021年4月現在、HPのAll-in-One 22-c0016jpは販売終了しています。
後継機として、HP All-in-One 22-dfが発売されており、
最安モデルには Pentium® Silver J5040 が搭載されています。
J5040はJ5005よりも高性能となっているほか、SSDやタッチパネル搭載となっています。
スペックアップは嬉しいけど値段も上がってます・・・
All-in-One 22-c0016jpの性能について
私が購入したAll-in-One 22-c0016jpの主な性能はこんな感じです。
液晶サイズ:21.5インチ
CPU:インテル Pentium Silver J5005(Gemini Lake)
メモリ:8GB
HDD:500GB
OS:Windows 10 Home (64bit)
wpsoffice付きにカスタマイズして、HP公式サイトから約50,000円で購入しました。
Pentium Silver J5005は2017年発売のCPUなので、今となっては型落ちしていますね(汗)

あんまり最近じゃなかった。。
こちらはネットを使う、動画を見る、オフィスソフトでの書類作成といった目的で購入しました。
重い作業はしないため、50,000円という低予算で探しており、予算内で買うことができました。
ちなみに、買い替え前に使っていたのはNECの一体型PC。
Cerelonにメモリ4GBのPCで、10年ほど使っていました。
10年たっても故障はなかったのですが、
windows10のアップデートが上手くいかなくなったため買い替えとなりました。
10年前のセレロンなので、動作は全体的にもっさりしていましたが、
使えないというほどではありませんでした。
Pentiumの購入は少し不安でしたが、
- Pentiumとはいえ4コア4スレッドであるという点
- 買い替え前がCerelon(しかも10年前の)だったのでそれよりひどい性能ではないだろうという点
- メモリ8GB搭載
これらが決め手になり購入に踏み切りました。
1か月ほど使用してみてのレビュー
購入後しばらく使ってみての感想についてはyoutubeでレビュー動画を作成しています。
実際にネットや動画を再生してみたりしています。
50,000円で購入したPCにしては優秀で驚きました。
一般的なネットサーフィンや動画視聴だったら普通に使えるレベルです。
特に私は、買い替え前は10年前のセレロン+メモリも半分だったので、
体感としてだいぶ早くなったのでかなり満足しました。

ちなみに、買い替え前のCerelon+メモリ4GBのPCは、microsoftoffice付きでしたが80,000円ほどでした。
NECなのもあるかもしれませんが、PCの値段は間違いなく下がってきていますね。
1年ほど使用してみてのレビュー
1年ほど使用してみて気になったのは、
画像が多いサイトはどうしても表示が遅くなることに気づいたくらいでしょうか。
この辺りは個人の体感で変わるかもしれませんが、
ストレスというほどでもなく、不満なく使えています。
あまりに普通に使えるので、ちょっとチャレンジしてみました。
PentiumSilverJ5005で動画編集してみた
一昔前のペンティアムといえば動画編集どころか動画視聴すらしんどいというイメージでしたが、動画編集ソフトを購入したので、All-in-One 22-c0016jpに導入してみました。
使用ソフトは「VEGAS Pro18 Edit」というソフトです。
こちらが、All-in-One 22-c0016jpでVEGASPRO18を使って作った動画です。
動画のクオリティがアレなのはPCやVEGASPROのスペックではなく私の編集能力によるものです(汗)
クオリティはともかく動画編集も普通にできました。
プレビューがもっさりしていたり、動画の書き出しに時間がかかる等ありましたが、
思ったより動いて驚きました。
使用ソフトが比較的軽めだというのもあるかもしれませんが、
今のペンティアムは動画編集もできるのですね、技術の進歩はすさまじいです・・・
PCを快適に使うにはメモリも大事
ここまでPentium Silver J5005搭載PCが意外に使えると書きましたが、
こちらはメモリ8GB搭載の恩恵も大きいと思います。
このPCで動画編集をした際、タスクマネージャーで使用率をチェックしました。
CPUは100%に張り付き気味でしたが、メモリは余裕があるようでした。
PentiumやCerelonといったローエンドCPUだと2GB~4GBのメモリのPCも多いですが、
8GBのものを選ぶだけで快適に使えるようになると思います。
もし今ローエンドPCを使っていて、PCを買い替えるほどではないけどスペックアップしたいのであれば、メモリの増設で快適に使えるようになるかもしれません。
まとめ
CPUの性能はここ数年で飛躍的に上がっています。
Pentiumも以前は絶対に選ばない方がいいと言われるレベルでしたが、
ネットや動画・オフィスソフトなら普通に使えるくらいに性能が上がっています。
最新の3Dゲーム等の重いソフトは動かない可能性が高いものの、
ネットや動画を楽しむというライトな用途であれば十分使えます。
また、今回紹介したHP All-in-One 22シリーズは、corei3以上のモデルも用意されています。
より快適に使いたいなら、それらを選ぶのが良いでしょう。
使用目的と予算をしっかり決めて、自分に合ったPCを選ぶようにしましょう。

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